2011年10月9日日曜日

地震2日後2011年3月13日日曜日

2011313日日曜日

被害を阪神淡路、バンダアチェと比較する。

阪神淡路大震災の死者:6,434 行方不明者:3 負傷者:43,792名を越えている。
死者の80%相当、約5000人は木造家屋が倒壊し、家屋の下敷きになって即死した。
避難人数 : 30万名以上、被害総額 : 10兆円規模であった。
Wikipediaより。2011年4月15日加筆訂正)

wikipedia

また、バンダアチェ州では、津波では128515人、行方不明者37063人であり、
4人に一人は発見されていない。
DRI調査レポートより。2011年4月15日加筆訂正)

長期展望であたるべきだ。
菰池 環0 コメント

検証後のコメント

河北新報924日付けによると、東日本大震災では岩手宮城福島3県で約1万5600以上が亡くなっており、そのうちの9割が溺死であったという。(9月の3週間で死者が53人増えており、まだ、集計は増加すると見られる。汚泥に埋もれた死者はすでに白骨化しており、遺骨一体分回収には、解剖の知識や掘り起こす技術が必要である)
圧死や損傷死は4.5%、焼死は1.0%であったという。
内訳は10歳未満が3.2%、10代が2.8%、20代が3.5%、30代が5.6%、407.3%、5012.3%、6019.1%、7024.4%、80歳以上が21.8%と増え、65歳以上が半数以上で多くの高齢者が津波から逃げ遅れ犠牲となったという。
実際に福島北部から宮城、岩手南部の海岸線を車で走ると、9割が更地になっている集落や、まだ瓦礫が手付かずの漁村がみられ、まだ行方不明者が多数いるように見受けられる。
コンクリート製の住宅や、自動車、漁船、橋や鉄橋が凶器となっている。また、格子のはまった窓、道路の鉄柵も、水圧で押し付けられると凶器に豹変するようである。
昔ながらの流れされる木の橋、浮くベッドや基礎石に固定されていない浮かぶ木造家屋、なだらかな土手と松林の護岸が、津波で流された人々に優しいつくりであることが伺える。

2011313日日曜日

農水省のHPより添付、自然災害時の借金「セーフティネット資金」

農水省のHPhttp://www.maff.go.jp/j/saigai/index.htmlより添付、



<自然災害などの影響を受けた農林漁業者の皆様へ>

自然災害時の借金「農林漁業セーフティネット資金」
お近くの公庫支店まで、
(株)日本政策金融公庫フリーコール
0120-926-478
平日 9:00~17:00
600万円まで、
金利0.75~0.95%(平成23年2月21日現在)
償還期限10年内
(2011年4月15日現在、こちらのホームページ閉鎖中。加筆訂正)

<平成23年(2011)東北地方太平洋沖地震の被害と対応>
経営局経営政策課災害総合対策室
担当者:真鍋、橋岡
代表:
03-3502-8111(内線5132ダイヤルイン:03-3502-6442
FAX
:03-3592-7697

被災地の皆様へ、ご参考まで。

文責 菰池 環
菰池 環0 コメント

検証後のコメント

◎農林漁業者向け融資制度
「農林漁業セーフティネット資金」「農林漁業施設資金」

東日本大震災被災者に無理し限度額1200万円 
お問い合わせ先 日本政策金融公庫、宮城県漁業協同組合

◎中小企業者向け融資制度
「被害に対する資金繰り支援」利率変動
日本政策金融公庫
商工組合中央金庫

その他、市町村により、住宅の建替え、購入、補修に関する融資
町県民税の減免、保育料、保険料の減免、「被災者生活再建支援金」、「災害弔慰金」など、様々な制度があるようなので、被災された方は役場に食い下がって一番お得な方法を尋ねてください。

東北関東大地震の避難方法及び援助について、まとめてみる

東北関東大地震の避難方法
<一時避難>
津波や地震など、一刻を争うときは、荷物を少なく、急いで避難を。
揺れが収まったら屋外へ、そして、手近な鉄筋のビル、トイレや食料があるビルが望ましい。
身近な人の点呼を済ませたら、年寄りや乳幼児を連れてすぐに避難。
家畜やペットは津波の時は自力で逃げられるよう、逃がしてやって欲しい。
検証後のコメント

実際、一刻も早く避難した人ほど助かっている。
「荷物や他人にかまうな」という話も、真実である。
そして、遠方から来ている教職員や若者よりも、地元の小中学生のほうが、いざというときどこに逃げるべきか、お年寄りから聞いていて、正しかったという話も真実である。
とにかく、逃げ道や判断にうじうじと迷う、内輪で避難について喧嘩する、などということのないように心がけたいものだ。その場にいた皆が、自分も助かろうと命からがら精一杯逃げたということが、生存者にとって「心の救い」である。
助かった人々の「生存」を共に喜ぼうではないか。

<二次避難>
時間があるならば、自分の食料や医薬品は自分で確保しよう。
金のある人は店で購入し、体力のある人は進んで食料や医薬品を運んであげよう。
被災者自身が、別の被災者を助けるのが基本。
(登山でも、まず、自らのグループで仲間を助ける。能力のない人は、足手まといにならないよう、できないことに手を出さないのが基本だ)
隣県は、被災者が来たら公共施設を快く開放して、早く太平洋岸で孤立している被災者を、山間部の自活できる集落まで避難させよう。
遠隔地の都道府県は、隣接県を物的、人的に支援しよう。
(プロが救助が基本。一般人は邪魔にならないよう、指示に従い、後方支援に徹せよ)
検証後のコメント

セルフレスキューでできることは限られる。高所や海中からの救出、瓦礫を除去しながらの救出は、それなりの装備やテクニックが要る。二次災害に気をつけるべきである。
瓦礫除去は、生存者がいる前提で行うととてつもなく時間がかかる。人が多いほどよいが、多すぎると生存者の反応をかき消してしまう。
また、クレーンやパワーショベルなどの機械、スコップなどの手掘り道具以外に、中位の器具や機械が多数必要である。柱や金属を切断する機器、大きなブロックを破壊する機器、梁を持ち上げるためのジャッキや滑車など、小回りのきく道具とそれを使いこなしている農林業者を、有償で多数入れるべきである。
素人50人よりも、ベテラン2~3人の方が、多くの作業をこなす。食料に限りがある救助初期には、ベテランほど現地の救助作業に赴き、一般ボランティアは、物資の輸送や救護者、作業者のキャンプの維持など、後方支援に徹するべきであるというのは、正しい判断であったように思う。
<短期~長期的な仮設住宅>
それぞれ、西、または北の交通の便のよい農村で仮設住宅を。
(太平洋戦争時の疎開のイメージをもつとわかりやすい)
余裕のある人は、南下せず、北海道など食料医薬品、そして農林業など仕事のあるところへ。
今ある農作物を確実に収穫し、安全な倉庫に確保を。
農産物や海産物はできるだけ正規ルートに乗せず、被災地にとどめよ。
検証後のコメント

残念ながら、関東に関西の食料が救援物資として多数渡り、東北や関東の物産が、逆に関西に多数流れるという、運送費の無駄の現象が多数みられた。
トラック業者が運送費節約を考えてか、救援物資を積んだトラックが、空荷で帰るのを好まず、物資をわざわざ集めて積んで帰ったと聞いている。もし、本当であれば、それこそ運送費の無駄である。
とりわけ、放射能汚染の恐れのある福島沿岸の農産物が、関西の低所得者向けの安売りにまわりがちであった。
すぐに、農産物の安全確認の方向に向かったことは、関西にとっては望ましいが、関西でより高く売って復興資金にしたい被災者にとっては、この菰池のコメントは不服であったことだろう。
しかし、食糧難のところから食料を運び出すことの無意味さ、ガソリンの無駄を考えると、金を立て替えてでも、なんとか現地で地産地消を優先すべきであると、今直考えている。


 

<関東以北の都道府県>
隣接県は、これまでどおり、農業を維持し、商店や会社が維持できるよう、努力を。
そのために必要な内容を、西日本に発信して欲しい。
<中部以西の都道府県>
西日本の近畿、四国中国地方、九州は他人事ではなく、日本の発展のために、
関東や東北が早く経済的に自立できるよう、自らのためにも努力するべきだ。
古都、京都や奈良は、平安時代を思い出し、東日本の民の暮らしに思いを寄せて欲しい。
兵庫、大阪は、阪神淡路大震災を思い出し、自分たちの時に東日本に何をして欲しかったか、よく思い出して行動して欲しい。
四国は人口密度が低く、食料や電力に一番余力があるはず。四国の人は自分達が日本の中心だと胸を張って、援助にあたって欲しい。
日本海側の雪に慣れた都道府県は、雪国に必要なものを思い出して送って欲しい。
広島、長崎は、原発で不安に思う福島の人々に、援助と励ましを。
九州は、台湾、中国、韓国と古くから交流のある国際感覚の進んだ都道府県だ。持てる人脈、コネでもって、日本の復興にあたって欲しい。
日本が助かるかどうかは、西日本の援助にかかっている。
まず、西日本は都道府県で自立できるよう、公的機関の充実を。警察官や消防士、不足しているなら臨時でも正規でも確保しよう。消防団やボランティアにばかり頼っていては長期的に疲弊する。
関東以西に送った資材や輸送手段はもう、置いてくるつもりで、資材や輸送手段の補充に努めよう。
菰池 環0 コメント

検証後のコメント

31113日当時、隣接県による救助、関西からそれぞれの県に分散して救援に当たるようにコメントした。意図は、誰かがすでに救助したであろうという思い込み、つまり「沿岸の救助・救援漏れを防ぐため」であった。現在、それが足かせとなり、大阪は岩手県しか救援しないという話を聞くと、残念に思う。

原発のメルトダウン、汚染物質の除去に関して

現場の土壌、海水の拡散を、くいとめよ。

現場のを土嚢で封鎖せよ。土嚢は2重、3重、狭い範囲と広範囲の両方が望ましい。
そして、できるだけ狭い範囲の海水をリサイクルして、原子炉を冷却せよ。
(冷却水での冷却が高温で手遅れであるならば、
速やかに化学消火、コンクリートで埋める方向で検討せよ。 4月16日加筆訂正)
汚染水が、被災地の海岸に蔓延すると、助かる被災者が犠牲になるだけでなく、
救出に迎えない、沿岸の救出者も被曝する。
住民や物資の輸送は、少なくとも3段階のピストン輸送をせよ。
関東に近づいた車は、フォークリフトやクレーンを使って、
できるだけ物資は人手を介せず、トラックからトラックへ移動させよ。
関東から福島周辺に近づいた物資も、福島県内のトラックに積み替えよ。
そして、肝心なのは、福島県内の物資や車両をできるだけ、持ち出すな。
土壌汚染をひろげるな。
出るときは、車両をしっかり洗い、汚水は川に流すな。

人間もしかり、周辺住民、子どもから非難させよ。
50~100km圏内のこどもをまず、200km圏内まで避難、10~50km圏内の子供を
100圏内まで避難、順々に外に送れ。
そして、申し訳ないが、関西以西の子どもが汚染しないよう、関東の農産物や魚介類を、
関西で売るな。関西の子ども達に、はやく、ヨウ化カリウムの服用を。
(ヨウ化カリウムは甲状腺ガンにしかきかないので、
生殖腺や白血病には効かない、過信しすぎないように。
汚染した物質を肺や胃に入れないようにするのが、基本
入らないようにマスク、関西へ避難、それでも摂取する危険があるからヨウ化カリウムだ)
体内被曝を防がなければ、本当に日本が沈没する。
菰池 環0 コメント

検証後のコメント

原発冷却のめどが立ち、汚染地域が具体的に判明した。

福島の事故直後、念のために100km以内の子ども達を200kmくらいに一時避難、10~50km圏内の子ども達を半径100km以上に長期避難させるべきであるとコメントしたが、今でも大げさではなく正しかったと信じている。
低濃度であれば、土壌など汚染物質を取り除き、数年後にまた子ども達がもどることは可能である。
高濃度であれば、「住民の定住」を原則やめるべきである。汚染地区に長期滞在することによる身体への健康被害を理解したうえで、滞在は任意にすべきである。

 


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