2011年10月9日日曜日

地震後1週間 2011年3月17日木曜日

2011317日木曜日

原発は停めてこそ、停めるためには手段を選ばず、東日本大震災に関して、

福島と女川の原発の、海側に土嚢やオイルフェンスを張るべきだと、以前主張した。
放水や冷却の水を、海に垂れ流さないようすべきだ、でないと、日本の太平洋側の海岸だけでなく、環太平洋を汚染する。
そして、原発をいかに早く停止させ、冷やすかということであるが、
初期ならば確かに、
予備の冷却装置、なければ別の冷却装置というのが「初期消火」
次に、ホウ酸や水で全体を冷やすとあるが、
ここまで高温になり、放射性レベルが上昇した後では、天ぷら火災か、化学工場火災のように、
水だけでは「焼け石に水」、あるいは原料や薬剤の飛び散りが心配だと言う。
しかし、何が一番重要か。
放射能漏れを一番防ぐのは、炉を冷やしきって反応を停めること。ならば、
多少の漏れを犠牲に、手段を選ばず、速やかにすべきではないか。
(
鉄の融点が1315度、気化する沸点が2750度であるという。
炉の温度が2000度と言うのは本当なのか。
水素が燃えると、1900度になるので、原子炉の周囲の施設を変形させてしまう
爆発したのが本当に水素1900度なのか水蒸気100度なのかで、
冷却方法が違うのではないか。2000度を越えているのに、
水で冷やせるのか、各国のプロの意見を聞きたい)
いずれにせよ、1号機から6号機まで、すべてひっくるめて、
福島も女川も両方、囲ってから冷やしてしまおう。
そして、分厚いコンクリートと水が中性子線を停めると言うのなら、
今から原子炉4つごと入るサイズの巨大なカルデラをつくり、
コンクリートで冷え固めさせられないのか。
カルデラは、海洋の埋め立てと同様、巨大なテトラでおおい、徐々に小さいサイズのものを内側に投下し、最後にコンクリートで護岸を分厚く固め、
その中に、例えば政府の言う海水(しかし水蒸気爆発の危険があるという説もある)や、ホウ酸(そんな大量に用意できるか不明)、またはコンクリート(一度に流して固まるのか不明)で埋設できないのか。
もちろん、基礎がないと地下水や海水などがカルデラ内に浸水する危険があり、
その他もろもろの原子炉の電気系統の問題など、
いろいろな問題点があるのはわかっている。また、そのカルデラに、核燃料がもれでるなど、
それはそれでおおきな影響があることも知っている。しかし
真横に飛ぶ中性子線をとめ、何ヵ月後、何年後のことをかんがえると、少しでも低温のうちに
施設を覆ってから、冷やすべきであると思っている。
ゆくゆく、原発ごと埋めてしまうのであれば、その周辺を利用する気がないのであれば、
半径数キロの家屋を土砂ごと、いづれ取り除くのであれば、重機で掘って、
基礎を作る時間があれば直良かった。
そこまで、今からやるかは、各国のプロと現場の判断にお任せする。

 
チェルノブイリ事故現場での数日間の個人的な体験、
元、核安全課副主任「ニコライ・カルパン」のホームページ
 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/karssh.pdf
もう、これ以上水で冷やすと水蒸気爆発につながるのではないかと言う説。
これは、どこまで信頼できる情報かわからないが、ご参考まで
http://elbaal.web.fc2.com/wormwood.htm
菰池 環0 コメント

被災者救済の次なる課題、東日本大震災に関して

被災者救済のため、ローテクの暖房器具を提唱する。
また、仙台や福島を中心に、大学生および新入生の、関西への編入手続きを急いでいただきたいと思う。
<救済物資>
第一は水、続いて食料
第二はボートや船舶、ヘリコプター、暖房器具、
と書いたが、暖房器具に、火鉢や炭をお勧めする。
火鉢や炭なら、明かりにも調理器具にもなり、金属をあぶって滅菌も出来るのではないか。
雪をうまく利用すれば、飲料水以外の水を確保できる。
今回の積雪の備蓄を真剣に考えるべきだ。
雪の壁で鎌倉のように暖を取れる。
オートキャンプ場など、野外の被災者には、火鉢と鎌倉をお勧めする。

鉄道貨物と船舶で大量に輸送するよう提言した。
救済物資を積んだトラックを燃料満タンにして、
日本海側よりカーフェリーで運び、被災地を回った後、
燃料が空にならないうちにフェリーに戻れば、かなり省エネルギーでしかも早く、各地を回れる。

<大学への編入等>
小中学校の編入だけでなく、高校や関西の大学へ、速やかに編入できるようにしてほしい。
子どもが移動できれば、親も転居しやすい。
仙台や福島の若い世代中心に、早く安全なところへ非難させてほしい。
菰池 環0 コメント

検証後のコメント

原発冷却のめどが立ち、他府県の原発についても調査が進んでいる。エネルギー政策について、現在、再検討が進められている。

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